どうも！イムランです。

 

この手紙を読んでいるあなたには

必ず英語が話せるようになっていただきます。

 

僕はね、そういう事は言わないタイプなのですが

今回は本気と書いて「マジ」です。

 

だからといって、

1日に5時間も6時間も英語の勉強をしてほしい

とあなたへお願いをするわけではありません。

 

「あれ？意外とカンタンじゃない？

これなら出来そう！」

という気持ちになって貰える。

 

本当に楽しくて、だからこそ上達も早くなる

新しい英会話学習法をお届けしたいと思います。

 

もちろん、新しいだけではありません。

英語が話せるようになるという

ノウハウの根拠も、

 

短期間の実践で得られる成果も、

そして、何より 学習方法の面白さも、

全てがPerfectに整っております。

 

僕は過去、大学院で外国語研究科に在籍して

図書館で毎日のように言語学系の読み物を

読み漁っていました。

 

また、大学院時代から英会話スクールの講師の

仕事をして、大学院で読んだ学術論文の内容を

 

生徒さんに実践してもらって、書いてある内容

が机上の空論なのかそれとも本当に効果が

あるのかをトライ＆エラーしてきました。

 

そして約20年を掛けて究極なまでにノウハウを

研ぎ澄ましてきました。

 

僕の知識、経験、スキル、情熱、愛、

そして希望。

 

それらを全てギュッと詰め込み、全く新しい

英語学習方法を完成させました。

これからあなたへSP Englishをご紹介出来る事を

僕はとてもワクワクしています。

 

どんな反応をしてもらえるかな？

喜んでもらえるかな？

ワクワクしてくれるかな？

 

近い将来、あなたが英語を話せるようになり、

自分の可能性を広げて、大きく羽ばたいている

姿を想像すると楽しみで仕方ありません。

 

今日があなたの新しい人生の1ページ目です。

さあ、では運命の扉を開きましょう。

 

 

英語が話せるようになる最大の喜びは、

日本を飛び越えて、世界中の英語を

話せる人とコミュニケーションを取れる

ようになることです。

 

日本語を話せる人は約2億人と言われて

いますが、世界で英語を話せる人は

約20億人です。英語ができればその分、

世界が広がります。

 

あなたは英語が話せるようになる

ことで、外国人の方とも、言葉が

通じないことを理由に諦めることなく

コミュニケーションを取ることができます。

 

英語を話せる海外の人たちは、

今まで関わってきた日本人と全く異なる

バックグラウンドを持つ人ばかりです。

 

食生活の違い、文化の違い、

宗教の違い、教育の違い、

例を挙げるとキリがありません。

 

生まれ育った環境が全く違う人たちと

関わり、コミュニケーションを取ること

で全く新しい世界を知ることができます。

 

いつもどおりの毎日が、魔法にかけられ

たようにキラキラと輝き始めることは

間違いありません。

 

英語は人と人を繋ぐ

心のコミニュケーションです。

会話を通じて心を通わせることで自然と

こぼれる「笑顔」があります。

 

あなたがもし、

毎日の日常に退屈していたとしても、

SP Englishで英語を話せるようになれば

世界はもっともっと広がっていきます。

 

また、

 

 

あなたが英語を話せるようになれば、

海外旅行は何倍も何十倍も楽しくなります。

 

ただ、現地の人とコミュニケーションが

取れたり、ショッピングや、ホテル、

バスなどで、英語でのやり取りに

困らなくなるだけではありません。

 

観光地を訪れる際に英語が理解できて

いると、その場所の歴史だったり、

どういう場所なのかをより深く理解する

ことができます。

 

というのも、観光地をはじめ美術館や

プラネタリウムなどの施設では英語で

解説が書かれたものがほとんどだからです。

 

現地でのガイドも基本的には英語です。

たまに日本語のガイドもありますが

多くの場合は高額な料金を請求されます。

 

そのため 英語がわからないと観光地を

心ゆくまで堪能することができません。

 

また英語が話せるようになれば、

観光地に訪れるだけでなく、その合間で

出会う人々との「雑談」を楽しめる

ことができます。

 

海外、特にアメリカやヨーロッパの人たちは、

日本人よりもフレンドリーな人が多いです。

友達同士ではなくても不意に話しかけられる

ことがあります。

 

例えばレストランのウェイターさんや

現地ツアーで一緒のバスになった人から

話しかけられて急に会話が始まることが

多いのです。

 

その時に英語が話せれば、注文した料理の話を

したり、現地の話をしたり、観光地の良さを共有

したり、色々な話をすることができます。

 

僕も海外旅行に行って、観光地に行くことも

多いのですが、その時には感動しても、

後になって振り返ると思い出すのは、旅行先で

出会った人と話して興味深かった話ばかりです。

 

また海外旅行に行った時に

「旅行中の人達」と

友達になることもあります。

 

海外のユースホステル（格安のホテル）

に泊まれば、ロビーでくつろいでいると

「どこから来たの？」

とすぐ会話が始まります。

 

旅行中での出会いということもあり

お互い「旅行」や「異文化」が

好きだったりと、「共通の興味」があるので、

仲良くなりやすいです。

 

行きたい観光地が同じであれば、一緒に

行って楽しむこともできます。

 

海外旅行が終わった後も

LINEやメールで交流もできるので、

「新しい友達」もできます。

 

さらに、

 

 

僕は海外ドラマが大好きなのですが、

観ていて思うのが、英語には日本語に

無い言い回しやニュアンスがあるので、

 

日本語字幕・翻訳では伝わらない部分が

多くあるということです。

もちろん伝わらない部分があっても

 

海外ドラマは充分面白いのですが、

英語を理解できるようになるともっと

面白いのに「もったいないなあー」

と思っておりました。

 

英語がわかると実際のセリフの面白さが

よくわかります。

 

日本語字幕はやはり文章を短くする

ためにある程度、翻訳者のオリジナル

の訳が入ることがあるのです。

 

特に、英語のジョークなどは日本語字幕

だとなかなか伝わりにくいので、

日本語の字幕付きで映画を見てると、

 

ネイティブが笑うタイミングと、字幕なしでは

英語を理解できない人が笑うタイミングが

ずれてしまうことが多くあります。

 

ネイティブが耳から得た情報を

「瞬時に理解して笑っている」のに対し、

映画の中の登場人物が喋った言葉を

 

日本語に訳したものを

「読んで理解してから笑っている」ので

時間差が生じてしまっているのです。

 

だから、英語が理解できるようになると日本語

には無い、英語でしか理解できないジョークや

比喩表現などが、ネイティブと同じタイミング

で理解できるようになります。

 

あと、英語を話せるようになると、声や感情が

リアルに入ってくるだけでなく俳優さんの喋り

方の癖などもわかるようになります。

 

「この人、イギリス英語の人だったんだ」

とか「意外とヨーロパ訛りが入ってる」など、

英語を話せなかった時にはない

映画の楽しみ方が生まれるのです。

 

そして、今までは気づかなかった

登場人物の感情のこもった声のトーンや、

セリフの持っている細かいニュアンスなど

をくみ取ることができるようになり、

 

そこから「場面」や「気持ち」をイメージできる

ので、自分が元々好きで何度も見た映画でも

英語が話せるようになって見返してみると新たな

感動と魅力に気づくことが沢山あります。

 

そして、

 

 

日本のことを調べるのであれば、

日本語で書かれた情報量が多いので

まったく問題ないかもしれませんが、

 

海外のニュースであったり、海外旅行の観光地

の情報は、日本語ではなく英語の方が、

情報量が多いことがあります。

 

ちなみにウェブサイトのURLに使われている

”www”は”world wide web”の略です。

 

そもそもインターネットは

「国の枠を飛び越える」という意味が

込められています。

 

英語ができると

世界の情報にアクセスすることができ、

得られる情報が一気に広がります。

 

たとえば海外の有名人のTwitterや

Facebookをフォローすることで、

リアルタイムでその有名人の

情報を得ることができますし、

 

最新の医療や世界の情報などを日本に

いながら誰よりも早く知ることができます。

 

また、ただ情報を受け取るだけでなく

世界に向けて「自分の思い」を英語で

発信することもできます。

 

日々の出来事や自分の趣味、

仕事のこと、日本の情報についてなど

SNSやブログなどを通じてあなたが発信する

ことで、世界中の人々が

 

あなたの趣味について知ったり

あなたの思ったことに共感したり、

何より英語を通じて交流することができます。

 

僕のようにYouTubeでチャンネルを

持って、海外の方に英語で日本の情報に

ついて発信するのも面白いかもしれません。

 

また、

 

 

英語が話せるようになることは、

海外や、日本にある外国の企業でも

働けるということです。

 

あなたが、もし、英語を話せないことで

「諦めていた夢」があるのなら、

英語を話せるようになることで、

 

その夢は、あなたの手が届く

範囲まで近づいてきます。

あとは、勇気を出して手を伸ばすだけです。

 

英語を話せるようになることで、

あなたが選択することが出来る

仕事の幅は確実に広がります。

 

人生はより豊かになります。

 

もし、あなたは憧れの仕事が無かった

としても英語を使う仕事は、沢山ありますし、

身に着けた英語を使えるので、

楽しみながら仕事が出来るはずです。

 

観光地などのショップスタッフ、

英語での電話オペレーター、ツアーガイド、

ホテルスタッフ、キャビンアテンダント、

空港関連の仕事、翻訳、通訳・・・などなど。

 

英語のスキルを使ったお仕事に就くことで、

普通では経験することが出来ない貴重な

体験を楽しみながら行うことができます。

 

僕も英語講師として、英語を使って沢山

のお仕事をしてきました。

 

とても楽しかったですし、一番は何より

生徒さんが喜んでくれること

感謝してくれることが本当に嬉しいですね。

 

これだけ、感謝される仕事、そして生徒

さんの可能性を広げることができる仕事は

英語講師以外にない気がしています。

 

そんなことを書いたら、

怒られそうですが（笑）

 

ですが、本当に僕は英語講師

というお仕事が出来て良かったと

心の底から思っております。

 

英語講師で無かったら、あなたにこうして

ご縁を頂く機会もありませんでしたから。

 

あなたが望んでいるなら、

ぜひ英語講師も目指してみてください。

 

実際、僕の生徒さんでも全く英語が

話せない状態から英語講師になられた

生徒さんが沢山います。

 

そう、

 

 

先程もお話させて頂いた通り英語を

話せるようになることで、

仕事の幅は格段に広がります。

 

通訳や翻訳家、英語講師など、英語が出来ること

で出来る仕事はたくさんあり、家にいながら、

海外の企業で働くこともできます。

 

また、英語が話せる方とそうでない方とでは、

平均年収が100万円以上も変わり、

生涯年収では1億円以上の差が

出るというデータが出ています。

 

英会話の能力を測る例として一番

わかりやすくて有名な資格と言えば、

TOEICだと思います。

 

TOEICのスコアで400～700点を

持っている方は、TOEICのスコアを

持っていない方に比べて100万円近く

年収が高いのです。

 

また、英語が話せるようになることで、

翻訳や貿易の仕事など、自宅でテレワークの

仕事を始めることができ、本業以外の

副収入を得ることができるようになります。

 

「そんなにカンタンに副収入を得ることなんて

出来るの？」と思われるかもしれませんが、

英語が話せるということは、

想像以上に希少価値が高いことです。

 

実はTOEICで600点以上取っている方は、

TOEICを受験した経験のある方で

約30％しかいないのです。

 

英語を話せるようになることで、

就職先にも困らないですし、

副業も探せば幾らでも見つかります。

 

実際、僕の生徒さんでも英語が話せるように

なったことで、外資系企業の副社長へ

転職した方がいますし、

 

今回のSP Englishを実践していただければ、

TOEIC800点くらいまでは専門的な学習を

行わなくても自然とスコアがアップするように

僕がカリキュラムに魔法をかけています。

 

ですのでこれからあなたは、

英語が話せるようになるだけでなく、

TOEICのスコアアップも同時に出来るのです。

 

 

英語を話すことができるようになると

日本だけでなく、「海外での生活」も

候補に上がってくるかと思います。

 

海外に住むことは

たくさんのメリットがあります。

 

海外には移民国家が多く、多国籍の文化に触れる

ことができますし、日本と比べておおらかな国も多いです。

 

日本人の常識を覆される出来事が沢山

起きるため、毎日飽きることがありません。

 

最初の数ヶ月や1年間は毎日が旅のような

感覚で楽しく生活することができるでしょう。

 

海外移住をして日本とは異なる文化に接する

ことで、現地の人や文化に触れて得られる

知識と体験は、本やテレビで見るものとは

かなり異なると思います。

 

また、この異文化の中で暮らしていく

体験を長期にしていくと

 

それまでの価値観が塗り替えられたり、

新しい気付きを得て自分の可能性を

広げることにも繋がります。

 

たとえばカナダは広大な国土に豊かな

自然が広がっていて、のんびりとした

ライフスタイルを送りたい人にオススメですし、

 

最先端の流行や文化を追い求めるなら

アメリカのニューヨークで生活

するのも良いかもしれません。

 

また物価が安いマレーシアなどの国に

住めば老後は年金や貯金だけで

悠々自適に生活することもできます。

 

2ヶ月後、嘘でもオーバートークでもなく、

いま上に書かれていることは全て現実にする

ことが出来ます。

 

上記内容が全て出来るようになる為には、

どれくらいの期間が必要だと思いますか？

 

1000時間？あるいは1万時間ですか？

 

例えばネイティブが話している事が理解出来て、

それに対して回答が出来る。

 

普通の人が見て英語がペラペラ話せるように

なる、という状況になるためには、

1万時間も時間は必要ありません。

 

20時間

 

余裕を持って

＋10時間としても

 

30時間で大丈夫です。

 

つまり1日30分で2ヶ月間あれば誰でも英語が

話せるようになります。

分かりやすく言えば「ペラペラ」という

状態になる事が出来ます。

 

この点ですが、もう何度も動画を

御覧いただいて、何人もの劇的な変化を

目の当たりにされていらっしゃるので、

 

僕がお伝えしている事は事実だと

ご理解いただけているかと思います。

 

 

え、１週間で！？と思ったかもしれません。

 

今まで 英語を勉強しても話せなかった方から

すると、期間が短すぎて驚きを隠せないかも

しれませんが、

 

短い英語を話すだけなら１週間どころか、コツ

を掴めば開始5分くらいで出来てしまいます。

 

なぜなら全く話せない人が英語を話せるよう

になるまで必要な時間はたった20時間で充分

だからです。

 

ビジネスマンコーチとして有名な

ジョシュ・カウフマンの

「たいていの事は20時間で習得できる」

 

 

という世界中でベストセラーになっている本

にも書かれているんですが英語を教える

プロレベルを目指すのではなく、

 

知識ゼロから明らかに英語が上手いと言える

段階まで到達するのに必要な時間は、

20時間で十分です。

 

実際本当に20時間あれば十分だと思います。

英語だけではありません。

 

小説の執筆をするのも20時間あれば本１冊は

十分書くことができます。

 

飛行機やヘリコプターの操縦だって20時間練習

すれば誰でも出来るようになります。

 

身近なもので言えば、車の免許だって免許を

取得するまでに教習所で約20時間しか運転の

練習をしません。

 

では、

 

 

それは英語を身に着ける為には、

1000時間も3000時間も1万時間も

必要という風に謳っている

 

オンライン英会話スクールの

誇大広告のせいです。

 

しかし、これはアメリカのジャーナリストで、

マルコム・グラッドウェルという人が

 

何かの分野で結果が出ている人が費やした時間

というのを調査した結果、共通して１万時間

だった、という事だけの話です。

 

その調査結果を良く見てみると、

１万時間費やして結果を出した人というのは、

ビルゲイツやモーツァルトなど、

その道で成功している人しかいません。

 

しかも、世界のTOPや歴史的な偉人がTOPに

昇り詰めるまでの下積み時代に費やした期間か

ら算出された数字が1万時間とのことなので、

 

英語で世界のTOPを目指さない限りは１万時間

は絶対に必要はありません。

 

あとは英語を身に着ける為に、

3000時間必要という根拠も、

Professional working proficiencyと言って、

 

英語を聞いたその場で、瞬時に日本語に通訳を

する同時通訳士の仕事や、大学の研究論文を

翻訳するような非常に難易度の高い

 

絶対に日常では使わないような英語までを

完璧に身に着ける為に必要な学習時間というのが

3000時間です。

 

だから、3000時間必要というのも一般の人が

求める英語学習には当てはまりません。

 

最後に英語が話せるようになる為には、

1000時間が必要という根拠についてですが、

 

TOEIC900点以上を目指す為に必要な

勉強時間という事で、1000時間と

いう風に言われているだけです。

 

ただ、TOEIC900点というのが、

どのようなレベルかというと、

学校や英会話スクールで、

 

生徒さんへ英語を教えている方たちが、

TOEIC900点の人たちです。

 

ですから、日常英会話を話したいのであれば

1000時間も勉強をする必要なんて

一切ありません。

 

ではどうしてオンライン英会話スクールが

英語学習には、膨大な時間が必要だと謳うのかというと

 

生徒さんがオンライン学習を1年間、2年間、

5年間と通ってくれることで授業料を多く取る

ことができ、利益になるからに他なりません。

 

大学が4年制になっている理由も学生が長く

大学にとどまってくれるほど、大学には収入が

入るからです。

 

大学は1年生と2年生でしっかり単位を取ると

3年生になったらゼミ以外殆ど大学へ行かない

ですし、4年だと卒論か卒研だけですよね。

 

それでも学費で同じ金額が掛かるのは、

大学が収入が欲しいからです。

 

ですから、20時間と聞いて短いと感じたかも

しれませんが、お金儲けがしたいという

オンライン英会話スクールの事情から、

 

1000時間とか3000時間とかそういった

膨大な時間が必要だと無意識で刷り込まれて

いるわけです。

 

そういった事を無視すれば、英語で日常会話を

話せるようになるために必要な時間として、

20時間あれば十分可能なんです。

 

よく使う英語表現ならその十分の一である

3時間、つまり、1日30分だとしても

1週間で大丈夫です。

 

何年も勉強したのに話せない状況の中、

1週間で英語が話せるようになると

言われても、不安な気持ちになるかもしれません。

 

では、

 

 

義務教育でずっと英語を勉強してきたのに

話せない！

英会話スクールに半年間通ったけど、

結局自己紹介くらいしか出来ない！

 

英語が話せるようになるのはかなり

大変なのではないか？

何をやっても英語が話せるように

ならないんじゃないか？

 

特に英語を一生懸命勉強したのに結果として

話せない状況の場合は、ネガティブなイメージ

が先行してしまうのは当然ですよね。

 

ですが、どうぞご安心ください。

僕がこれからお伝えする手法を実践すれば、

必ずあなたは英語が話せるようになります。

 

しかも、1日何時間も猛勉強をする

必要はありません。

 

SP Englishなら、１日30分でOKです。

しかも、新しい単語や文法を

覚える必要は一切ありません。

 

誰でも知っている中学校で習った単語や文法

だけで英語がペラペラと話せるように

なりますし、ネイティブが話している事も

聞き取れるようになります。

 

ですから、新しい事を勉強をする必要は

一切ありません。

 

追加で新しいことを

 

 

それにはいくつか理由があるのですが、

まずはあなたが1日30分で英語が

話せるようになる、根拠の部分について

お伝えさせていただきますと、

 

僕は過去直接お会いした生徒さんだけでも

約5万人の方へ英語を指導していますし、

オンラインでの英語指導も含めると

約60万人の方へ英語の指導をしてきました。

 

その殆どの生徒さんが、僕がお会いした時には

英語が全く話せなかったという人ばかりです。

 

例えば僕の生徒さんで外資系企業の副社長の

ポジションへの転職を検討されている方が

いました。ご年齢もあると思うのですが、

恐ろしく英語が分からない方でした（苦笑）

 

その方へSP Englishと同じ、英会話に

特化したレッスンを１日30分だけ

実践した事で、3週間後には見事に英語面接を突破しました。

 

そして、晴れて外資系企業の副社長へ転職する

ことが出来たのです。

 

そういった経験からも１日30分あれば普通に

ペラペラと英語が話せるようなり、ネイティブ

が話している事が聞き取れるようになると

お伝えできます。

 

 

で、英語が話せるようになります。

 

僕は大学院で外国語研究科に在籍していまし

た。その頃は学者の本や研究論文を読むのが

大好きで、毎日のように図書館で言語学系の

読み物を読み漁っていました。

 

また、大学院時代からずっと英会話スクールの

講師の仕事をしていたので、大学院で読んだ

学術論文の内容をスクールで実践して、

 

書いてある内容が机上の空論なのか、

それとも本当に効果があるのかを実践し、

たどり着いた方法なのです。

 

その経験を活かして、短期間で効率的に英語が

話せるようになる方法を考案しました。

 

具体的なお話をすると、日常会話で使う

英語でも、旅行でも、ビジネスでも、

4つの会話パターン

さえ知っていれば英語は話せるようになります。

 

更に言うと、海外の有名企業に入るための英語

での面接でさえ、4つの会話パターンさえあれば

十分突破出来ます。

 

4つの会話パターンしか使わないからこそ、

１日30分、2カ月で話せるようになること

なんて、全然不可能じゃなくてむしろ楽勝なんです。

 

4つの会話パターンさえ身に着ければ他の

英会話パターンを身に着ける必要は一切ありません。

 

ではここから動画でもお伝えした、

 

 

具体的に例を出してもう一度ご紹介させて

いただきたいと思います。

 

例えば、英語で何か質問された際、その回答を

「単語だけ」で返答したご経験は無いでしょうか？

 

例えば英語の授業の時、海外の空港の税関で

どこから来たのか聞かれた時、

移動中のタクシーで目的地を伝える時、

 

などなど

 

今から聞く話は学校の英語の授業では聞いた

事が無い事かもしれませんが、聞かれた事に

対して単語で回答をすると、相手には、

凄くぶっきらぼうに感じられてしまうのです。

 

「この人、私の質問に答えるのが

めちゃくちゃ嫌そう」

と思われます。

 

もっと言うと

「私のことなんて嫌いで

一切会話がしたくないんじゃないか」

 

という風に感じ取られてしまいます。

そんな失礼な回答が返ってきたとすると

相手はどのように感じるでしょうか？

 

おそらく「この人は自分と会話をしたくない」

と判断しますから、苦笑いしながら会話が

成立しないか、短い受け答えで

終了してしまうでしょう。

 

では、会話のキャッチボールを続けるために、

失礼な話し方にならず普通の会話をする

為には、どうすれば良いのでしょうか？

 

答えは「単語だけでなく文章で答える」です。

文章を頭の中で作ってそれを瞬時に回答すれ

ば、カンタンに会話が成り立ちます。

 

では、先程のシチュエーションで

使える文章を考えてみましょう。

 

・・・

 

と、言っても慣れていなければ、いきなり

そうカンタンに出来るものでは無いですよね。

ですが、出来ない原因は慣れだけなのかと

いうとそういう訳でもありません。

 

一般的な日本人は英語の文章を作ろうと

する際、頭の中に英語の文章のパターンが沢山

出てきて、どう話せば良いのか考えるんです。

 

なぜなら、義務教育でカンタンな表現で

あれば、誰でも知っているので、

単語、単語はポンポン頭の中に浮かびます。

 

そうすると、

何を話そう、どう話せばいいんだろう、

という感じで選択肢が複数あって

脳が混乱をしてしまいます。

 

ですから、パッと言葉が出てこなかったり、

最悪何も話せずに、もごもごしてしまったり

するんです。

 

もしかしたら、今までこういった辛いご経験

をされた事があるかもしれませんね。

 

でも、これからは悩む必要はありません。

だいたいどんな質問をされても、

的確に正しい回答が出来る、

 

 

があります。

 

動画でもご紹介したので

覚えて頂けていると思います＾＾

 

それは

「Like」

です。

 

大体何を質問されても、「Like何々」という

ふうに、今まで単語だけで回答していたなら、

頭にLikeを付けておけば的確な正しい回答となります。

 

どうですか？

これくらいなら直ぐに出来ると思いませんか？

 

Likeを付けるだけで、

とても丁寧な表現として相手に伝わります。

 

外国の方へどの様な意味に伝わるかというと、

「例えば〇〇かな」みたいな感じで、

 

リアルな会話の切り返しとして、Likeを付ける

だけで、相手に全然違う印象を与える事が出来ます。

 

そうすると相手の外国人も、

「お、この人は英語が普通に話せる」

と思ってもらえるので、

 

相手の受け答えも自然となり、会話の

キャッチボールが格段にスムーズになります。

Likeを使って話すやり方は4つの会話パターン

のうちの1つなのです。

 

 

いかがでしょう？

これなら簡単だと思いませんか？

直ぐに出来そうだと思っていただけた

のではないでしょうか。

 

このような形で、中学生レベルの知識を駆使

することで、英会話のキャッチボールは問題

無く可能ですし、あとは会話に慣れるだけで、

短期間で必ず英語はペラペラになります。

 

話せるようになったら次は英語が聞けるように

ならなければいけませんので、次はリスニング

のお話をさせていただければと思います。

 

僕はリスニングのやり方にとても自信があり、

僕がお伝えするやり方は、

 

 

と実践した皆さんから常に言っていただく

ことができます。

 

リスニングができないと相手の言ってることが

分かりませんから、英会話が成り立ちませんよね。

 

そこで僕が開発した

リアル発音記号というものを使えば、

自然とリスニング力も上がっていきます。

 

やる事はリアル発音記号を見ながら英語の音声

を真似る、これだけです。

　

 

それだけで、ネイティブスピーカーの

英語も聞き取れるようになります。

 

英会話の教材で英語は聞いて真似をするだけで

上達する、というものがありますが、

それは完全なる間違いです。

 

その理由は非常に明確で、

日本語に無い英語の発音を聞いて 　

真似しようとしても、

そもそも違う発音をしてしまうからです。

 

ですから、英語を聞いて真似るだけでは

あまり意味がありません。

 

同じく英文を見て発音を練習する場合でも

効果はあまり変わりません。

 

実践した事がある方なら

お分かりだと思いますが、拷問のように

辛いですし効果も感じません。

 

ただ、リアル発音記号を見ながら、

聞いた英語の真似をすると、凄くカンタンに

リスニング力を上げる事が出来るんです。

 

そうなんです。

リアル発音記号を使うか・使わないか、

これだけの差で学習効果は

天国と地獄ほどの違いがあるんです。

 

では、なぜリアル発音記号を使うと上達する

のかというと、実際にリアル発音記号を

見てもらえると分かるのですが、

 

リアルな英語で発音する形を忠実に再現する

ために単語と単語の間にある隙間を無くして

ぎゅっと英文を縮めているためです。

 

そして、実際に発音する英語が書いてあるので、

見たまま読むだけでネイティブの発音ができ、

発音ができることで聞き取れるようになります。

 

例えば「curtain」という英単語は中学校で

はカーテンと読むように習ったと思います

が、実際にはカーゥンという風に発音します。

 

ですのでリアル発音記号では

英語で実際に発音される

 

kr-n.

 

と英語のリアルな発音が

視覚化出来るようにしてあります。

 

つまり、リアル発音記号を見ながら英語を

真似る事で、見た英語と音が完全に一致するのです。

 

そのため物凄くカンタンにリスニング力を

上達させることが出来ます。

 

例えば動画の中で出てきた、

I should not have bought it.

(私はそれを買うべきではなかった。)

 

tとhは発音しないため何を言っているか

分かりません。

 

逆にリアル発音記号を知っているだけで

発音が出来て聞き取れるようになります。

 

aishuRunavbaRi’

 

中学生レベルの単語で日常的な英語表現は

殆ど事足りますので、新しく単語を勉強する

　　

必要は一切ありません。

 

ハッキリ言って、この方法は強烈です。

始めて直ぐに効果を肌で実感できます。

インタビュアーの平松さんも

　　

10秒で効果を実感できました。

 

では、

 

 

いまあなたは、僕からの説明を聞いて、

「何となく効果がありそう」という事は

ご理解いただけた状態かと思います。

 

ここで全く英語が話せないゼロの状態から

今までお伝えした内容を1日30分、

1週間実践した方の動画があります。

 

0日目から1週間後のビフォアアフターを

見ていただきたいのではなく、

 

どのように上達していくのか、

過程を御覧いただけるよう

毎日の練習風景をまとめました。

 

こちらを見る事で、あなたが実践した1週間後

をご想像いただけるかと思いますので、

是非ご覧ください。

 

 

 

 

如何でしょう？動画を見てお分かりいただけた

かと思いますが、開始直後は全く英語が話せない状況でした。

 

お世辞にも英語が上手とは言えない状況から

僕の言った通りに実践することで

日に日にドンドン英語が上達していき、

 

1週間後にはペラペラと英語が話せるように

なっているかと思います。

 

これで僕が言っていた事が本当に出来るという

ことが、明確にご理解いただけたかと思います。

 

ただ、この動画を御覧いただいて、

もしかしてあなたは、

 

 

なんて思っていませんか？

じつは、僕もそう思います。

 

英会話学校のホームページや英語の学習教材の

ホームページを見ると、これみよがしに自己紹介

が話せるようになった方々の動画が何個も

羅列されているのを見る事があります。

 

英語の勉強を始めて自己紹介が出来るように

なるのは、最初の一歩ですから

全く悪い事ではありません。

 

ただ、あなたが本当に勉強したいのは

自己紹介ではなく、実践で使うことができる

英会話ではないでしょうか？

 

いくら自己紹介が完璧に出来たとしても、

初対面でいきなり自分のプライベートな事を

さらけ出す事は、英会話学校以外では

そうそうありませんし、

 

旅行で出会った知らない外国人に一方的に

自己紹介する場面もなかなか想像しがたいので、

せっかく覚えてもリアルな場面で使うことは少ないと思います。

 

ですので、自己紹介を完璧に言うための練習は

多くても最初の1週間で十分だと思いますし、

それ以上やる価値がそこまで高くないと

僕は個人的に感じています。

 

というのも、実際、英語が話したいと思って

僕の元へ訪ねてくる生徒さんから、

 

「英会話学校に半年間通ったけど、

結局身についたのは自己紹介くらい」

という内容をよく耳にします。

 

つまり、自己紹介は出来る。

でも肝心の英会話は全く出来ない。

結果として、英会話を習った意味が無かった

と感じられているそうです。

 

そういった状況は絶対に避けなければ

いけませんよね。

 

ですから、本当に使う活きた英語、

意味のある英会話を出来るだけ

早く身に着けて欲しいと僕は考えておりますので、

 

自己紹介は出来る限り早く卒業していただき、

カリキュラムの超初期段階から、

実際のやり取りで使う英会話を実践して

いただくようにしております。

 

最初は出来なくても良いんです。

というか、出来なくて当然です。

 

ただ自己紹介のように、

英語をただ一方的にペラペラと

話す事はサクッと終わりにして、

 

実際に英語のやり取りをする英会話に

早く慣れることで本当に使える活きた英会話

を徐々に身に着けることが出来るようになります。

 

上記でご説明した、

 

・4つの会話パターン

・リアル発音記号

 

この2つを１週間実践した結果、実際に

外国人と英語でどの程度会話が出来るか、

モニターの方に依頼して実践して頂きました。

 

結果がこちらです。

 

 

 

 

この動画に出て頂けている方が

特別に優秀という事はありません。

 

これくらいのレベルには

誰でも1週間で到達します。

 

けして驚くべき成果ではなく至って

普通の平均的な成果と言えます。

 

ただ、ここであなたに注意してほしい事が

あります。今までお話しした内容ですと、

他の英会話学習教材と何ら変わりなく、

 

「これさえやれば英語が話せるようになります」

 

的なもので終わってしまっています。

いくらノウハウが優れていたとしても、いくら

短期的に効果があるノウハウだったとしても、

 

 

僕はそう思います。

 

事実、効果があるもの、直ぐに出来そうと感じ

るノウハウは世の中にあふれかえっています。

 

ですが、そんな効果的な方法が世の中に

沢山出回っているにもかかわらず、

 

英語が話したいけど話せないと

悩んだり挫折したりする人はがいるのは、なぜでしょうか？

 

僕なりに真剣に考えました。

英語が話したいと思う人に価値を感じて頂ける

英会話学習法とは何なのか？

一般に広く求められているものは何なのか？

 

そして、導き出した答えは、コーチング英会話

つまり、一人ひとりに合った学習プランです。

 

いまあなたはSP Englishに興味を

持っていただいたからこそ

このお手紙を読んで頂いていると思うのですが、

 

興味を持って頂いた理由が、例えば

「4つの会話パターンだけ勉強すればいいなら

簡単に英語が学べそうだな」という人、

 

「英語を学習する時間が合計30時間だけで

いいなら楽だから試してみたいな」という人、

 

「リアル発音記号ってなんだか面白そうだな」

という人、

 

あとは「英会話の勉強をすると、TOEICの

スコアアップにもなるなら、楽でいいな」

という人など、

 

人によって、SP Englishに興味を持つ

キッカケとなった理由はバラバラだと思います。

 

人はなんとなくで決断をしている事って

普段の生活の中でも他にもいっぱいあると思います。

 

例えば、レストランでメニューを見ていて、

パスタを食べるかハンバーグを食べるか、とか、

 

コンビニで飲み物を選んでいて、コーヒーに

するかジュースにするか、とか、

 

仕事が早く終わって家に帰れる時に、直ぐ

家に帰るか、それともジムへ寄っていくか、

 

あとはネットを見ていたら欲しいものが

見つかったとして、直ぐに買うか、

良く調べてから買うか、など

 

こんな感じで、なんとなく決めている事は

結構沢山あると思います。

 

実は一般的な人は

 

 

ご存じでしたか？

 

些細な決断と言えども

結構数が多くてビックリしますよね。

 

今日何食べようとか、

何時にどこへ行こうとか、

あとは時間が余ったから何しようか

 

こんな感じで誰でも毎日小さな決断を

繰り返しています。

そうやって決断を繰り返す事で、

 

自分にはこれが向いているだとか・逆に向いて

いないだとか、何が好き・嫌い、何が得意・苦手

こういった決断を自分の中で無意識にしている

わけです。

 

人によって英語が話せるようになりたい目的も

違いますし、性格も違いますから一概には言えないのですが、

 

ほとんどの人が自分に何が向いているか、

逆に何が向いていないかは正直分からないんですよね。

 

それは、ほとんどの決断は無意識で決めている

からなのです。

 

とはいえ、英会話学習において、自分には

どんな学習方法が向いているのか？

逆に向いていない学習方法は何なのか？

 

そう問いかけられてもほとんどの人は困って

しまうかと思います。

 

そこで、

 

 

シェイクスピアはご存じの通り、

「ハムレット」や

「ロミオとジュリエット」など、世界的な

名作を世に残したイングランドの劇作家です。

 

このシェイクスピアの残した名言で、

 

Life is a series of choices.

(人生は選択の連続だ）

 

という言葉があります。

 

人の思考や価値観、向き、不向きは無意識に

決断を繰り返す事で、作られているものなので、

 

まさにシェイクスピアの名言が性格診断に

当てはまると思いこの名前に決めました。

 

今回僕が作った性格診断「シェイクスピア」

を受けてもらうことで

 

ご自身の傾向や、性格、何が向いているか、

逆に何が向いていないか、と言う事を英会話

学習を始める前に明確化することができます。

 

何を学ぶか？

そしてどのように学習を進めて行くか？

 

この２つの要素が歯車のように噛み合う事で

相乗効果が生まれて、あなたの英会話学習

に大きな成果をもたらしてくれるのです。

 

つまり、自分に合った学習方法だから

効果があり、価値を感じて頂きやすい

カリキュラムになっています。

 

 

 

さらに

 

 

SP Englishでは日本にお住まいの

ネイティブスピーカーでしたり、

 

イギリスやアメリカなど、

海外に住んでいるネイティブスピーカーたちが

講師として在籍しております。

 

在籍している講師の数は日本人、

ネイティブスピーカーを含めて200人以上です。

 

日中のサポートは基本的に日本在住の先生方が

対応させていただきますが深夜から早朝までの

サポートについては、時差を利用した形で、

海外在住の先生方が担当させていただきます。

 

ですので、あなたが夜遅い時間や早朝しか

英語を学習する時間が無い場合でも、

 

あなたの英語学習に関するご質問やお悩みの

メッセージをお待たせすることなく、

僕達がすぐにお返事をさせていただきます。

 

さらに、土曜日も日曜日も祝日も

全てご対応させていただきます。

 

正真正銘本物の24時間体制で

あなたからのご質問にお答えできる環境を

ご用意させていただきました。

 

あなたが英語を話したいと思ってくれた

その気持ちに、僕達講師陣が

全力でお応えさせていただきます。

 

いくら成果が出るカリキュラムでも、

あなたがやりたいと思わなければ意味が無い。

 

いくら素晴らしい講師陣を集めても、

あなたがサポートを受けたいと思わなければ

意味が無い。

 

そういった意味でお話させていただきますと、

「誰でも英語を身に着けよう！」と思った時

には、やる気が体中にみなぎっていますから、

 

カリキュラムを頑張ろう！

英語を身に着けよう！と頑張ろうと思わずとも行動していただけると思います。

 

ですが、暫く時間が経過すると、学習を始めた

当初の感情というのは少しずつ風化してきて、

だんだんとやる気が落ちていくはずです。

 

それはあなたが悪い訳ではありません。

全員全く同じです。誰でもそうなります。

 

だからこそ、生徒さんの気持ちを

大切にすることが一番大切だと考えております。

 

シェイクスピアであなたに合った学習の進め方

を知ることができ、自分のペースで学習することができて、

 

ご自身のお好きな時間にいつでも

学習を始めることが出来て、

24時間いつ質問をしても返事が返ってくる。

 

あなたの気持ちと予定に合わせて英語を

身に着ける事が出来るその部分も

SP Englishの強みの１つです。

 

どうしてそこまでしているのかというと…

 

 

今では僕は生徒さんの思いや考えを第一優先に

英語学習を進めていますが、

 

昔の僕は自分のことしか考えておらず

他人の気持ちを考えることができない人間でした。

 

僕は大学時代サッカーサークルに所属して

いたのですが、文化祭で僕がリーダーになり、

過去最高の売り上げを全員で上げたいと決めて

 

後輩にノルマを決めてチケットを

売りに行かせたんですね。

 

「売らないと帰ってこないで」

くらい言っていたかもしれません。

 

そのせいもあり目標は達成して、

リーダーとして満足していたのですが、

最終日の打ち上げで僕が厳しくした後輩たち

は、打ち上げをボイコットしてしまいました。

 

その時に、過程を楽しめないものでは

結果が出ても意味がないという事を

人間関係を失う事で学びました。

 

 

また、これも大学時代の話になりますが、

家庭教師をしていた際、

大塚君という男性の生徒がいたのですが、

 

彼は将来、世界を良くするために国連で働きたい

という素晴らしい夢を持っていました！

 

僕はその夢を応援するために、高い学歴を

得なければならない、そのためには完璧な

英語力が必要だ、と考えて、

 

毎日レッスンを行い、レッスンの時間以外でも

大量の宿題を毎日大塚君へ課しました。

もちろん休日なんてありません。

 

毎日毎日詰め込み学習をさせていました。

　

それは彼の将来の為だからです。

 

それがベストだと僕は思ったのですが、

ある日、大塚君からもう指導を受けたくない

と家庭教師をクビにされてしまったのです。

 

未熟だったとはいえ、

僕は生徒さんの心を潰してしまいました。

 

彼がその後どうなったのかは分かりません。

ただ、もしかしたら僕の指導方法が悪かった

せいで、夢を諦めてしまったかもしれません。

 

20年前の事ですので今でこそ、

このように書かせていただけていますが、

その当時は本当にショックで、

 

人生をかけて償わないといけない罪を

背負ってしまったと感じ、暫く食べ物が

喉を通らず、まともに寝る事も出来ませんでした。

 

そこから僕は二度と英語嫌いな人を出さないように、

二度と笑顔を失う生徒さんが出ないように、

 

生徒さん一人ひとりにあった楽しく学べる

英会話学習の研究に没頭するようになりました。

 

 

 

英語を身に着ける上で３つの神がかり的に効果

の高い新しい手法が神話的にコラボレーション

することで、

 

例えお忙しい方でも、英語が苦手な方でも、

ご年配の方でも、誰でも問題なく英語が話せる

ようになっていただくことが出来ると思っております。

 

いえ、僕は英語を身に着ける方法で、

これ以上の学習方法は無いと確信しております。

なぜなら、僕は生徒さんだけではなく、

 

大学で英語を教えている講師の方にも英語の

学習方法を指導しているのに加えて、

ありとあらゆる英語学習のカリキュラムについて

研究に研究を重ねて、自分の血肉にしてきました。

 

正直僕は、SP English以上に効果の高い英会話

学習方法をリアル・ネットを含めてこの世の中

で見たことがありません。

 

もし存在するなら是非教えて欲しいのですが、

やはり無いと思います。

 

4つの会話パターンしか

覚えなくて良い学習方法

 

ネイティブの発音が

ひと目でわかるリアル発音記号

 

自分に合った学習方法で

進められるシェイクスピア

 

こちらが三位一体の全貌です。

　　

 

 

2ヶ月後、英語を身に着けたあなたには劇的な

変化が待っています。

 

僕はこれまで60万人以上の生徒さんへ

英語を教えてきた経験があります。

 

外資系企業の面接を控えた生徒さんの中には、

僕のことを「先生だけが誰よりも私の事を理解

してくれている、何でも相談できるのは先生だけ」

 

と言ってもらえた事もあります。

自分で言うのは恥ずかしい話ですが、そう

言ってもらえた時は心の底から嬉しかったです。

 

また別の生徒さんでまだ学生の方からは、

英語を学習して自分が何をしたいか分からない、

この事を親にも相談できず、ずっと悩んでいたそうです。

 

もちろん最初から僕に悩みを打ち明けてきた

わけではないのですが、僕が真剣に彼と向き

合ったのが伝わったのか、何回かレッスンを

していく間に心を開いていただきました。

 

日本には何か目的や目標がないと「海外には

行ってはいけない」というような風潮が

ありますが、僕はそうは思いません。

 

行ってから目標やその次の夢が出来たり、自分

が思ってもみなかった分野に興味を持つことが

出来たりと、行ってみてからでないと

見えてこないこともたくさんあると思います。

 

まずは海外の大学へ合格することが目標だった

なら、それはそれでいいと僕は思います。

夢は後からパレードのように

光り輝きながらついてきますので。

 

もし仮にあなたが、まずは英語が話せるように

なることが今の目標なら、それでいいと僕は思います。

 

そして、2カ月後話せるようになった時、

コロナウイルスが落ち着いていましたら、

お休みの日を利用して是非直ぐにでも海外へ

旅行しに行ってください。

 

もし、いま思い描く夢が無かったとしても、

英語や海外という新しい扉を開く事で、

きっと素晴らしい夢を思い描く事が出来るようになります。

 

2ヶ月後、あなたの新しい扉を開いていただき、

ご自身の「夢」を見つけてください。

 

もし、既に「夢」があったとしてもそれを

手に入れたあとには、さらに大きな「夢」が見つかるはずです。

 

SP Englishはあなたが2カ月後に、英語が

話せるようになり、聞き取れるようになる

というゴールから逆算して全てを作り上げた完璧なプログラムです。

 

ぜひご自身が外国人と楽しく英語で会話

している扉の向こう側の輝かしい未来の姿を

イメージしておいてくださいね。

 

 

これまでご紹介させていただいた

カリキュラムだけでももちろん英語が

ペラペラになることは決まっているのですが、

 

あなたが英語を話せるようになった後に

あなたの持っている人生の

可能性をさらに広げて頂くために

スペシャルな特典をご用意させていただきました。

 

 

・・・

以上がSPEnglishの全コンテンツとなります。

 

僕の全てを出し尽くしました。

これであなたが英語が話せない

理由は何一つとしてありません。

 

もし、あなたが今まで努力しても英語が

話せなかったのであれば、それはあなたが

悪いわけではけしてありません。

英語が話せるようになるためには、

 

何をやるか。そして誰とやるか。

 

この2つが重要です。

 

そして、この２つがそろっていなかった

からこそ、今まで話せるようにならなかった

可能性が高いと僕は思います。

 

あなたが最短でペラペラになるためには、

 

SP Englishを僕と一緒に

取り組むのが一番の最短距離だと、

僕はそう断言できます。

 

 

英語を身に着ける事で人生が大きく変わります。

 

いや、むしろ身に着けた後に

新しい第二の人生が始まると言っても

けっして大げさでは無いと思います。

 

狭い日本から飛び出し、

まだ見ぬ新しい世界へ大きく羽を広げ

羽ばたくための一生モノのスキル。

それが英会話です。

 

ここまでのご説明をお聞きいただいて、

あなたなら、

SP Englishにいくら投資したいと思いますか？

 

通常、2カ月で英語がペラペラになる

塾に通うとなると、

入会金5万円、授業料が45万円。

 

合計50万円が掛かります。

これはテレビＣＭなどでもやっているので、

ご存じの方は多いかと思います。

 

または、英語を身に着けるためには

年間1000時間が必要という

オンラインスクールの場合ですと、

 

入会金5万円、授業料が3カ月ごとに

48万円掛かります。年間の費用に

すると197万円も掛かります。

 

つまり、今回のSPEnglishの金額を

決めるにあたり、50万円から197万円の

金額が基準ではないかと思いました。

 

ただ、50万円でもちょっと高いと感じ

ますが、さすがに197万円支払わないと

英語が話せるようにならないなら、

誰も英語を身に着けたいと思わないですよね。

 

せっかくコロナで外出も出来ないし、

自宅にいる時間を使って英語を頑張ろうと

ヤル気になっていただけた方が、

 

このような途方もない金額を支払わないと

英語が身に着かないと思われてしまった場合、

チャンスを逃す事になってしまいます。

 

また、せっかく公開させていただくので

あれば、喜んでいただける価格にしたいので、

ここは気持ちよく基準となる50万円から、

 

半額となる249,800円（税込み）にて

ご提供させていただきたいと思います。

 

 

 

 

僕からのこの長いお手紙を

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

 

僕からあなたにお伝えしたいことは、

『英会話は世界中の人と

繋がれる最強の娯楽ツール』

『そして夢を叶えるための最強の仕事ツール』

ということです。

 

僕はたまには人生で辛いことも

ありますが（笑）

基本的に毎日が幸せで仕方がありません。

 

それは僕の努力だけではなく、幸運なことに

両親が小さいころから英会話が上達する

環境を作ってくれたので、仕事もプライベートも

自由に制限がなく歩んでこれたからです！

 

島国の日本社会では英会話が話せることは、

昔も今も一番の強みになり、

日本でも、海外在住でも英会話を話せるだけで

みんな頼りにしてくれます！

 

特に海外の方は、日本の文化に興味がある

方が非常に多いですが、日本人は

英語が話せないということで逃げていく

方が多くショックを受けています。

 

本当は話したくて仕方がないんですよ！

 

ぜひあなたには、2ヶ月間で

英語がペラペラになり、

日本の方、海外の方から頼りにされて、

世界中の方と友達になれる喜びを

体感して欲しいと思います。

 

僕は運よく英語講師になり、

60万人以上の方を指導させてもらい、

そして沢山の感謝の声を毎日のように

頂くことができて本当に幸せです。

 

日本の英語教育を楽しいものに！

今回僕の追い求めてきたものが、やっと

形になったと喜びに満ちあふれています。

 

そして今回すべての方にチャンスを

提供したいとリスクがない状態を作り、

誰でも一歩踏み出せる保証の仕組みを作り、

 

万が一、あなたが

英語を話せるようにならなかったら

お預かりした金額を全てお返しする

成果保証まで付いています。

 

しかも返金をした上であなたが

英語を話せるようになるまで

無期限でサポートさせて頂きます。

 

最初の一歩さえ踏み出して頂ければ、

あとは僕や世界中の英語講師が付いています。

 

だから安心して一歩を踏み出してください

一緒に夢を叶えましょう。

いや叶います！お約束します。

 

生徒さんの夢を叶えられない人が、

日本一の実績を持つ英語講師と

言われていたら、

英語講師全員の評判が下がります。

 

だから僕は

英語講師のすべての立場を背負って、

あなたの夢を全力で叶えたいと思います！

 

それでは楽しみながら一緒に

夢を叶えて行きましょう！